北清建設

北清建設 > 実例紹介 > 薪ストーブ > 薪ストーブの魅力に集う 家族や友人とのひととき

「まだ薪を燃やす加減が掴めてないんです」という奥さん。初年度、2年目まではみな火のコントロールに苦心する

キッチンの壁は北欧スタイルをイメージしたくすみカラーに。壁にはニッチを設けて雑貨なども飾れるよう工夫

キッチン奥にはパントリーを設けて食品のストックや大量にもらう野菜などを見えないように収納するスペースに

横幅が広く使い勝手の良い造作の洗面スペース。奥さんがこだわったという北欧テイストのモザイクタイルがおしゃれ

壁に木製のバーを取り付け、洗濯物干し用のステンレスポールを渡せるよう工夫。薪ストーブの熱で洗濯物がすぐに乾く

2階から1階を見下ろす。吹き抜けの窓からの光が1階にも行き渡り、木の梁や木張りの天井がやわらかな印象

リビングの一角に設けられた薪ストーブコーナーは、グレーの石タイルを使いモダンで洗練されたデザイン

デザインが際立つ玄関照明は自分たちで探してきたもの。つくりはシンプルにし、インテリアに遊び心を持たせた

玄関には風除けと目隠しを兼ねた薪棚を設けた。道産材の丸柱が支える軒下のおかげで、出入り時の雨や雪も気にならない

夏になれば周囲は一面緑の畑になるロケーション。シンプルでコンパクトな家は田園地帯にもしっくりと馴染む

長沼町・Mさん宅 

長沼の田園地帯で農業を営むMさんご夫妻。実家の敷地内に家を新築することとなり、Mさんが真っ先に希望したのが薪ストーブでした。「薪ストーブありきで考えていたので、最初から薪ストーブに詳しい工務店を探しました。そして、構造や断熱・気密もきちんと考えて家づくりをしているところにしたいと考えたんです。北清建設は薪ストーブの家をメインで建てているし、信頼できると思いました」と「薪ストーブの北清」の評判を聞きつけて即決しました。

実は奥さんは薪ストーブに大反対。薪の工面や火を焚くことへの不安など、心配なことが多かったそうです。しかし実際に薪ストーブの家に住んでみると、そんな杞憂は吹き飛びました。「暖房は薪ストーブだけなので最初は不安でしたが、きちんとストーブ1台で暖かくなる設計をしてくれたので、家中どこでも暖かいです。ひと冬越しましたが、寒さを感じることはなく、光熱費はかなり安くなりました」と驚く奥さん。

さらに嬉しい誤算もありました。薪ストーブをきっかけに、友人たちが集まる家になったのです。焼き芋を焼いたり、お友達がピザ生地を持ってきたりと、大人も子どもも薪ストーブのある暮らしに夢中に。すっかり仲間たちの溜まり場になりました。

「たしかに薪を用意したり、火をつけたりと手間はかかりますが、みんなで集まってわいわいできる家になったのが、とても嬉しいんです」。賑やかに、人が笑顔で集う家となったMさん宅。夏はBBQで盛り上がりそうです。

住宅雑誌Replan北海道vol.129掲載