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北清建設 > 実例紹介 > 薪ストーブ > 共に絆を築いていける家づくり 薪ストーブがつなぐ人と人 アイデア満載の楽しい住まい

薪ストーブを眺めながら過ごすリビングは家族だんらんのスペース。2階の様子もうかがえる

2階からLDKを見下ろす。常に家族の姿が見えるので、何かあればひと声かけてすぐにコミュニケーションがとれる

仕切りを設けず広々とした2階の真ん中にはシンボルツリー。12月には飾り付けをしてクリスマスツリーに

暖房は薪ストーブ1台のみだが、寒さはまったく感じない。開放的なLDKから吹き抜けを通り家中に暖気がまわる

薪ストーブ周りはインテリアにも気配り。レンガの炉壁には小物を飾り、楽しいコーナーになっている

玄関からLDKへ続く土間にはドアを設けず、木とアイアンを組み合わせたルーバーで目隠しがわりに。左手には家族用の玄関口

玄関の2本の丸太柱と煙突がわが家の目印。薪を通してご近所とのコミュニケーションも多い

共に絆を築いていける家づくり
薪ストーブがつなぐ人と人 アイデア満載の楽しい住まい

岩見沢市・Tさん宅 家族構成/夫婦、子ども1人

奥さんの実家が薪ストーブだったことや、なるべく自然エネルギーを使いたいとの考えで、すんなり薪ストーブを選択したというTさん。さまざまなモデルハウスを見て歩いた中で出会った北清建設の木嶋さんの自宅が「これぞお手本」と感じ、お願いすることになりました。

「家は建ててもらうものではなく、一緒につくっていくもの。北清建設さんは木嶋さんをはじめチームワークが抜群で、みんなでアイデアを出し合って私たちの理想の家を具現化してくれました」とご主人。畳敷きのダイニングや手すりを利用した書棚、シンボルツリーの柱など随所に工夫が見られます。薪ストーブを通じて近所の方との交流も深まり、ハコとしての家だけでなく、暮らしそのものも充実しています。